大正末期から昭和初期にかけての旭川を舞台に
旭川市民劇「旭川青春グラフィティ ザ・ゴールデンエイジ」(予告編)の告知用ホームページ制作及び舞台作品のDVDパッケージを制作しました。
■STORY
大正末期から昭和初期にかけての旭川を舞台にした、「旭川青春グラフィティ ザ・ゴールデンエイジ」。
当時キラ星のような若き才能が集い、交錯し、切磋琢磨した奇跡のような時代の出来事を郷土史家・那須敦志が戯曲にまとめ、旭川の演劇人が舞台化を企画。
今回の予告編では、詩人・小熊秀雄、画家・高橋北修、歌人・齋藤史やその父・齋藤劉といった登場人物の紹介を中心に、本編の一部や描かれなかったエピソードを取り上げて本公演の魅力を一足先にお伝えします。
旭川歴史市民劇「旭川青春グラフィティ ザ・ゴールデンエイジ(予告編)
演出:高田 学 / 脚本:赤玉文太
総合プロデューサー・脚本:那須敦志
制作プロデユーサー:川谷孝司
主催:旭川歴史市民劇実行委員会 共催:公益財団法人北海道文化財団
2020年2月15日・16日 旭川市民文化会館 小ホール
DVDコンテンツ制作:株式会社アイディアサンタ
併せてホームページ制作させて頂きましたので、こちら是非をご覧ください。
asahikawa-goldenage.com
旭川歴史市民劇実行委員会 | 旭川青春グラフィティ「ザ・ゴールデンエイジ」
旭川青春グラフィティ「ザ・ゴールデンエイジ」